こんにちはkonです。
ワークマンの軽量シューズが有能すぎたので記事にしました。
本記事を読むことでWORKMAN(FieldCore)の軽量シューズの魅力が分かります
ワークマン軽量シューズは超有能!

- 安い
- 軽い
- デザインがいい
- 耐久撥水
- ベルトで固定できる
ざっと特徴を述べるとこんな感じ。
アウトドア好きな人ならこの魅力が分かるのはずです!
注意点は防水ではないこと!



この靴の注意点は「防水」ではなく「耐久撥水」だという点です。
簡単に説明すると・・・
- 撥水 → 水を弾く機能
- 防水 → 水を通さない機能
つまり、この靴は「防水」ではないので、縫い目から水が入ってくる可能性があるってことです。そこは理解しておいてください。
撥水のデメリットとしては、摩擦や汚れなどで撥水機能が徐々に落ちることです。
ただし、この商品は「耐久撥水」と表示がしてあるので通常の撥水よりも長持ちします!
将来的に撥水効果がなくなっても1500円と安い商品なので買い替えも容易にできます!
軽量シューズが活躍するシーン

- 山の頂上でのリラックスタイム
- キャンプなどのアウトドアシーン
僕は登山が趣味なのですが、山の頂上に着いた時って登山靴を脱ぎたいんですよね。そんな時、この軽量シューズが大活躍です!
サンダルでもいいんですが、山の頂上は砂や岩があるのでつま先のある靴の方がいいんですよね。
登山以外にも、アウトドアシーン全般に使用できると思います。やはり、アウトドアシーンでは指の出たサンダルではなく、指先が保護された靴タイプの方が安心です。
靴タイプなのにこの軽さ!

重量はなんと片足約160g!
めちゃくちゃ軽いです!!!
クロックスのクロッグ(定番の形)が片足約190gなので、ワークマンの軽量シューズがいかに軽いかがお分かりになるかと思います。
軽さだけでいえば、ビルケンシュトックのマドリッドの方が全然軽いんですが、やはりサンダルなので指先が出てしまうが懸念されます。
このあたりは好みもあるかと思いますので、自分にあったものを選ぶのがいいと思います。
ベルトで固定できる!

ベルトで固定できるメリット
- 歩きやすい
- 脱げない
これらはアウトドアシーンでは結構重要です。
ベルトのデザインも個人的には結構気に入っています。
この値段でここまでの配慮がされた軽量シューズはなかなかないです!
ソールがアウトドア仕様

ソールもしっかり切り込みが入っており、滑りにくい作りになっています。
ただし、登山靴などに使われているビブラムソールとは品質が全然違うので、過信は禁物です。
滑りやすいエリアに行くときは十分注意して行動しましょう!
携帯用の袋も付いている!

持ち運びに便利な袋まで付いていて1500円。
ほんと、ありがとうございます!って感じです。
僕は大満足です!!!
もし、アウトドアで使う靴を探しているのであればワークマンの軽量シューズがおすすめです!
カラーも3種類くらいあった気がします。

以上、参考になれば幸いです。
それでは、さようなら。